新卒・大卒でタクシー会社を辞職したくなった理由
物事を100パーセント好きでやることは難しい、しかし嫌いな面があっても、それを受け入れたり、克服したりして物事と付き合っていける人は素晴らしい人だなあと常々思っている素晴らしくない人つまり私は嫌いな事から一目散に逃避する精神的ニートです。
そんな精神的ニートが新卒でタクシー会社に就職して驚くことに一年勤続したわけですが、勿論、嬉しい事、楽しかった事、面白かった事、悲しい事、辛かった事、焦った事、つまらなかった事、辛かった事、悲しい事、辛かった事、辛かった事、辛かった事……まあいろんな事を経験し今に至ります。
しかしその影には今に至れなかった新卒の仲間達がいるわけで、私がギリギリに至った者として至れなかった理由、即ちタクシー会社を辞職したくなった理由を紹介します。
①給料(時給換算すると残念、高月収は残業が前提)
②職務内容、勤務形態の過酷さ
③成績が悪い、不祥事が多い等の不甲斐なさ
④運転が嫌い、苦手
⑤事故と違反が怖い
⑥接客が辛い
⑦将来性が低い
(運転技術以外身につかない。自動運転化により解雇されそう)
⑧世間の信用が低い
⑨良い転職先、キャリアを見つけたため
⑩人間関係、同期が辞職したため等
以上です。